江藤拓の発言 (農林水産委員会)
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○江藤国務大臣 大事な御指摘だと思っています。
安全保障上のこともありますし、日本では水は当たり前にあると国民は思っておりますが、国によってはもう水が出なくなっているような国も今、出てきておりますし、世界的には水はワインよりも高い国は幾らでもあるわけでありますから。やはり、水源を含めて国土保全そして安全保障上もどう森林に向き合うか、そして外国資本の所有についてどう考えるか、大事な視点だと思っています。
重要土地等調査法がありました。このときも全く議論にならなかったわけじゃないんですよ。しかし、そのときには、現行の制度の運用状況、それから効果を見極める必要があるというような縛りというか仕切りになって、対象となりませんでした。ですから、不明のところが三百二十三ヘクタールもあるわけですから、こういったものについてはやはり慎重な検討が私は必要だろうと思っています。
しかし、外国人だから駄目ということはなかなか今の法制度上は難しいんですけれども、しかし、農地については、この間御議論させていただきましたように、居住実績がないとか、様々な方については制限をするということまで踏み込みましたので、林野の部門の方は、今日御指摘いただきましたことも十分踏まえて、検討に値する課題だというふうに私は理解いたしております。