鈴木貴子の発言 (農林水産委員会)

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○鈴木(貴)委員 ありがとうございます。
 大臣の強い御意思は感じられます。ただ、強いメッセージも大事ですが、明確なメッセージというものがやはり大事だと思っています。
 意図の共有があってこそ、まさに石破総理も、たしか信頼と共感、共感という言葉をお使いにもなられますけれども、やはりそこがあって初めての歩み寄りであったり、共同歩調というんでしょうか、そこにつながっていくと思いますし、今の例えば答弁を伺っていても、無制限の放出というような強いある種のメッセージ、言葉を使ってでもメッセージを発信しないといけない局面、そこまで来ているんだ。
 しかしながら、聞いていると、いやいや、とはいえ、備蓄米は無制限じゃないよね、そもそも備蓄米自体に限りがあるんだから、無制限というと、備蓄米を全部放出した辺りに、もしかしてまた何か安いお米がやってくるのか、どこまで政府が介入してくるのかというような懸念がまさにあるということ。これは我々も、新潟の視察のときにも、実際に、大臣の無制限放出のその真意もちょっと俺たちは酌み取りかねているんだというような御発言があったところであります。
 大臣の一挙手一投足というものは大きなインパクトがあります。大きな期待というものも我々は感じてきました。そして、先ほども申し上げたように、我々、農業委員会の会長の諸橋さんという方ともお話をしましたが、担い手、やはり若い人たちが誇りを持って、夢や希望を持って、自分たちの息子や娘にも、孫の代にも誇れる中山間であるとか米であるとか、ふるさと、コミュニティーを残したいと、強い思いを持っておられましたから、是非とも大臣にはその点を考慮していただきたいと思っております。
 是非この無制限の部分も御答弁をいただければと思いますが、いかがでしょうか。

発言情報

speech_id: 121705007X01520250528_008

発言者: 鈴木貴子

speaker_id: 14352

日付: 2025-05-28

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会