西田昭二の発言 (農林水産委員会)

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○西田(昭)委員 小泉大臣から復旧復興に対する力強いメッセージをいただいたと思っておりますし、被災者の皆さん方も本当に心から大きく励まされるものだと思っているところでございます。
 是非、今度は本当に現職の大臣として被災地を訪れていただき、しっかりと多くの方々を励ましていただき、復旧復興に対する道筋をしっかりつけていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いをいたします。
 次に、政府はこれまで、米の流通の目詰まりを解消するために、入札により備蓄米三十一万トンを売り渡してきたわけでございますけれども、残念ながら、備蓄米は店頭までは十分な量が届かず、スーパーでの米の価格は高い状況で推移をしているところでございます。
 こうした状況を踏まえて、消費者が求める安価で安定的な米の供給を図る緊急措置として、随意契約による政府の備蓄米の売渡しを決定したと理解をしているところでございます。
 この随意契約による政府備蓄米の売渡しでは、備蓄米三十万トンを六十キロ当たり平均で税抜きで一万七百円で販売することにより、小売価格が五キロ当たり二千円程度となり、国民の皆様が少しでも早く安定した価格で購入することができることを期待するわけでありますが、一方で、備蓄米を大量に売り渡したことによって、もし令和七年産米が不作となった場合、日本全体で米が不足する事態に陥るのではないのか。また、政府として令和七年産米の生産についてどのように見込んでおられるのか。また、不作となった場合にはどのような対策を検討しているのか。政府の見解を伺いたいと思います。

発言情報

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発言者: 西田昭二

speaker_id: 5865

日付: 2025-05-28

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会