斎藤アレックスの発言 (予算委員会)
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○斎藤(ア)委員 お世話になっています。日本維新の会の斎藤アレックスでございます。滋賀一区から参りました。
どうか、本日、教育無償化について質問をさせていただきますので、皆様の真摯な答弁を求めたいと思います。
本日も、自民党、公明党さん、そして日本維新の会の三党による教育無償化などに関する協議を行ってきました。今もまだ続いていると思いますけれども、私も中座をさせていただきまして、こちら、予算委員会に出席をさせていただいています。
いろいろ真摯に議論をさせていただいていますけれども、タイムリミットは近づいていると思いますので、是非その点を、改めてリーダーシップを総理には発揮していただきたいという趣旨で、何点か本日質問をしていきたいというふうに考えています。
本日の協議の中でも、これまでの協議の中でも感じていることがありまして、それは、やはり自民党さんと我々日本維新の会の間では、教育に対する投資の在り方、子育てに対する支援の在り方に対して理念的な違いがあるなというふうなことを感じています。もちろん、これは各党それぞれいろいろな方がいらっしゃいますので、傾向としてということなんですけれども。
やはり、自民党さんのお話を聞いていると、親の責任で子育てをすべきだ、自助をしっかりと活用していくべきだ、そういった考え方が強いかなと思うんですけれども、我々日本維新の会としましては、教育や子育てはしっかりと社会でサポートしていこう、面倒を見ていこうと。
子育て世代や子供たちが親の所得によって何か不平等を被ったり、あるいは選択肢を狭められる、そういったことにならないように、しっかりと社会としてサポートしていこう、負担をしていこうという、こういった思いで我々日本維新の会は教育無償化などの提案をさせていただいているわけでございます。
この自民党さんの理念と我々日本維新の会の理念の違いが、所得制限をつけるべきかつけるべきでないかといった議論に結構反映されていると思うんですね。自民党さんのお話をいろいろ聞いていると、やはり所得制限は必要だ、中所得層、高所得層に対して所得制限なしで一律に支援するのは、それはどうなんだというお話もたくさん出てきます。
どちらが正しいか間違っているかということを申し上げるつもりは全くないんですけれども、考え方が違うということは当然あるんですけれども、現下の少子化の状況であったりとか、現下の子育て世代、現役世代の負担を鑑みて、やはりここは所得制限をなくして、一人目の子供から教育の無償化であったり、子育ての支援というのを抜本的に拡充をしていくことが重要だというふうに考えているんですけれども。
この所得制限の在り方、一人目から支援するのかしないのか、こういったところの一律の支援の在り方について、まず総理、現時点でどのような思いでこの教育政策、教育無償化などに対する議論を見られているのか、その点をちょっとお聞かせいただきたいというふうに思います。