深澤陽一の発言 (予算委員会)

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○深澤委員 大臣、御答弁ありがとうございました。
 本当に、農水省の職員の皆さんも、また調査員の皆さんも、一生懸命調査をしていただいてデータ収集に取り組んでいただいていると思います。ただ、今回は、どれだけ米があるかとか、どれだけ流れているかというよりは、最後、国民の皆さんの手元に高い米が行ってしまっているという現象、これと農水省との考えのギャップというんですか、そういったものがどうしたらいいのかということを私も考えさせていただきました。
 なので、生産者、そして集荷業者、そして大手の商社、卸、そこから先の部分がかなり不透明な状況になっておりまして、私もエビデンスと言われると少し困ってしまうんですけれども、でも、そこに何かあるというふうに思っておりまして、今回の質問をさせていただきました。
 ですから、米の流通に関してはなかなか見えない部分がありますが、できるだけ細かく、そして、現場のといいますか、細かな業者の声、状況も見極めていただいて、是非一日も早く、安くとは言いません、安定した米の流通を実現していただければありがたいというふうに存じます。ありがとうございました。
 それでは、最後、時間も限られておりますので、ちょっと短めにお話しさせていただきます。
 医療機関の逼迫について質問をさせていただきます。
 この委員会でも、エネルギー価格の高騰、また診療報酬改定によって、様々な医療機関が経営が厳しいという御質問が様々されました。公立病院を基にそういった質疑があったことは私も認識をしております。
 私は、昨年から公的病院の経営危機というものについて非常に関心を持って取り組ませていただきました。公立病院よりも当然、点数といいますか、診療報酬の支援が少ない公的病院でありますので、公立病院が厳しい中で公的病院がより厳しいというのは非常に御承知いただけることだと思っております。
 今回の予算委員会でも、地方創生重点交付金、これを基にそれぞれの地域で必要な支援を考えてくださいというのが大体の答弁でありましたが、例えば、私の地元静岡市の例で恐縮なんですけれども、公的病院が五つあります。それに対して五千万ずつ重点交付金から支援すると決めました。でも、実際には五千万では全然足りないというような状況です。でも、もっと上げたらいいんじゃないかと思うんですけれども、静岡市全体で物価高対策として重点交付金は十二億円です。十二億のうちの二億五千万というと相当大きなウェートだなというふうに思いますので。
 ここでちょっと簡単に質問させていただきますけれども、重点交付金での対応で必要な支援を満たせないのではないかという点についてお考えをお伺いして、もし重点交付金では足りないと分かった時点で新たな追加の対策というのは考えていらっしゃるんでしょうか。御答弁をお願いします。

発言情報

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発言者: 深澤陽一

speaker_id: 2533

日付: 2025-03-04

院: 衆議院

会議名: 予算委員会