櫛渕万里の発言 (予算委員会)
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○櫛渕委員 れいわ新選組の櫛渕万里です。
裏金問題が発覚してからもう一年半が経過しています。なのに、何も明らかになっていないんですよ。自民党はこの参考人招致にも反対し、そして、全くこの裏金問題を反省するどころか、抵抗ばかりしています。一方、野党側もぬるいです。昨年の総選挙は野党が多数を取った。国民は、もっと迅速にこの裏金問題の真相究明が進むんじゃないか、こう期待していたんじゃありませんか。
れいわ新選組は一貫して、裏金議員の参考人招致、本人が応じないのであれば証人喚問を求め続けてきました。
そして、下村参考人も、なぜもっと自ら早く国会招致を申し出なかったのか。冒頭、一言厳しく指摘をさせていただきたいと思います。
さて、旧安倍派のパーティー券収入の不記載はもちろん重要ですけれども、特定の派閥だけの問題に限ることは、国権の最高機関である国会、その中心である予算委員会の権威を損ねることになります。今日は、それにとどまらず、下村参考人から幅広く御意見を伺います。
さて、松本元事務局長は下村参考人が還付再開を決めたと言っている。ところが、参考人は誤解だと今日も主張していて、食い違っています。
下村参考人に伺いますが、昨年の政倫審でこのように述べておられる。二〇二二年八月五日の会合で、その年のパーティーのノルマ超えについて、還付はできないが、個人のパーティー券を派閥から買うことが提案され、結論は出なかったとしています。この個人のパーティー券を買う方法、これは事実上の還付だと思いますよ。これは誰が提案したのですか。簡潔にお答えください。