山川仁の発言 (予算委員会第三分科会)
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○山川分科員 ありがとうございます。
復帰前に当時の総理大臣であった佐藤栄作総理が、沖縄の祖国復帰が実現しない限り我が国にとって戦後は終わっていないとコメントをしています。犯罪数の多いこと、そしてまた、米軍基地関連の被害、事件、事故が多発して、まだ一向に収まる気配がない、そういった状況で、アメリカの言いなりの中で、どうするんですかという話をしていきたいんですよね、今後。
沖縄はこの状態で本当に復帰をしているのか。そういった、本当に表も裏も、心身的にも全てが壊されていくような状況、地方自治も壊されているような状況、そのような環境を、先ほど岩屋大臣も、楽しい沖縄をつくりたいんです、やりましょうよと言ってくれたので、本当にその言葉を信じながら私たちはいろいろな議論をさせていただきたいと今回思っていますので、お願いします。
岩屋大臣は、自分の御発言なので御承知だと思いますけれども、昨年の十二月十九日の第二百十六回の沖北特別委員会の中でこのような所信を述べていらっしゃいます。一部だけ抜粋します。部隊運用時の安全確保や事件、事故の再発防止策の徹底をするよう米側に引き続き強く要請をいたしてまいります。また、普天間飛行場の辺野古への移設を始め、沖縄の負担軽減に引き続き全力で取り組んでまいりますと言われておりましたが、是非沖縄の負担軽減に向けて何でも全力で取り組んでいただきたいと思いますが、その約束は本当にできるんでしょうか。