山本巧の発言 (予算委員会第八分科会)
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○山本政府参考人 お答えを申し上げます。
防災・減災、国土強靱化五か年加速化対策の予算の中での、道路の防災・減災あるいは強靱化の対策の取組の状況でございます。
先ほど委員御指摘のありましたように、高規格道路のミッシングリンク、ダブルネットワーク化ということでございます。国道と並行する高規格道路を、ミッシングリンクを解消してダブルネットワークをつくっていく、こうした対策を、今取組をしております。
五か年加速化対策が始まった令和三年度から五年度末までで、これまでで四十六区間において全線又は一部区間が開通をして、こうした区間ではいわゆるダブルネットワークが形成をされてきたということでございます。
また、局所的な、例えば、川を渡るところの橋梁でありますとか、あるいは河川に隣接をする道路構造物、非常に、最近、雨が強くなってきて、流量も大きくなってきて、こういった被害が、こうした川の周りの道路の構造物が被害を受けるということも起こっておりますので、こうした構造物に対する流失防止対策、こうしたものも取り組んでおります。百四十二か所で対策を、この五か年の加速化計画の中でこれまでも実施をしてきてございます。
引き続き、国民の暮らし、経済を守る道路ネットワーク全体の強靱化に取り組んでまいりたいというふうに思ってございます。