榊原毅の発言 (地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○榊原政府参考人 お答え申し上げます。
 マイナ保険証は、本人の健康医療情報を活用した適切な医療の提供に寄与するものであり、その利用促進を図ることは重要でございます。同時に、トラブルがあった場合でもマイナ保険証で安心して受診できるよう、丁寧に対応する必要がございます。
 医療機関で機器やネットワークの不具合等でマイナ保険証の読み取りができない場合でも、マイナンバーカードとマイナポータルの資格情報画面を提示することのほか、再診の方は過去の資格情報の口頭確認や、初診の方も医療機関にある資格申立て書への記入により、十割負担をすることなく円滑に保険診療を受けられることとしており、その旨を示したリーフレットも作成し、医療機関、国民に周知しているところでございます。
 加えまして、オンライン資格確認等システムを運営する社会保険診療支払基金と国民健康保険中央会において、医療機関向けのコールセンターを設けており、機器トラブルを含めた様々な事例の問合せに対応して、きめ細かい対応をしているところでございます。
 一方で、御指摘のように、約二十二万の医療機関等の施設に導入されている院内のシステムを一元的に把握した上で、トラブル発生時に対応できる人材を育成、確保することや、全国にそのような人材を配置して医療機関に派遣できるようにすることなどについては、院内のシステムの仕組みが多岐にわたる中で一定の課題が存在すると考えておりますが、マイナ保険証のメリットが更に発揮されるようにすべきとの問題認識は共有してございまして、利便性の向上に向けて取組を今後とも進めてまいりたいと考えております。

発言情報

speech_id: 121705367X01020250610_008

発言者: 榊原毅

speaker_id: 13950

日付: 2025-06-10

院: 衆議院

会議名: 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会