2025-03-14
衆議院
小熊慎司
東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会
小熊慎司の発言 (東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会)
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○小熊委員 これは参議院の予算委員会で、やると総理は結構明言したんですよ。心意気はいいけれども、やっていることが植木鉢を何個か増やしただけといったのでは、これはばかにした話ですから。官邸自ら、ここでやると。我々もそうですよ、国会の関係者として、この地域の人たちを議論に巻き込むんですよ。それで二分するんです。こういうことが福島県ではずっとこの十四年間起きてきたんですよ。
これはやはり、日本全体の問題として背負うのであれば、国会でも使うとやったらいいんじゃないですか、植栽で。周辺の関係者と我々も議論してみましょうよ。そういうことをなしに、幾ら責任を持ってやるといったって、これは進まない。是非、大臣、そういうことを率先して、具体的に、そして、本当に地域の人たちと議論する場でそこまで明言できるようにしていただきたい。
時間がなくなりました。次の質問をしないで一言だけ言いますが、F―REI、起工式を今度やりますけれども、世界に冠たると言っている割には、お手元の資料のとおり、これは一概には比べられませんけれども、国の関係する研究機関と予算はこれだけ違います。これで世界に冠たると言っているんですから、これは看板倒れです。期待はしているんですよ。もっとちゃんと力を入れてもらわなきゃいけないし、世界に冠たると言いながら、今のところ、委託研究は海外からはゼロです。世界の評価はそういうことです。
世界に冠たると言うのなら、その心意気、勢いにふさわしい対応、海外との連携も含めやっていただくことをお願い申し上げて、質問を終わります。
ありがとうございました。