大野健志の発言 (東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会)

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○大野参考人 ありがとうございます。
 ニーズ把握の難しさということを感じています。能登は優しや土までもという言葉を支援の中で知りました。優しい方が本当に多いんですけれども、本当にそのことが遠慮や我慢につながっているということを感じました。奥能登が大変だからといって、皆さん、奥能登を助けてあげてほしいというふうに言われていました。輪島に行ったら珠洲が大変だから、珠洲に行ったら輪島が大変だからということを言われました。このことは、東日本大震災のときに内陸よりも沿岸部をというような言葉であったりとか、熊本地震の益城町をという言葉ともつながるなというふうに思っています。
 だから、何度も何度も訪問をしてお話をして、その積み重ねの中でぽろっと本音を言って、そういった中でこういうニーズがあるんだということを知って入っていく、一度だけ行くのではなくて、何度も何度もフェーズごとに行ってニーズをつかんでいくということが大事だなというふうに思っています。
 以上です。

発言情報

speech_id: 121705379X00520250415_013

発言者: 大野健志

speaker_id: 21360

日付: 2025-04-15

院: 衆議院

会議名: 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会