鳩山二郎の発言 (東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○鳩山副大臣 御質問ありがとうございます。お答えをいたします。
 今回改めて甚大な被害の想定が示されましたが、津波による死者数は、早期避難率が一〇〇%になれば約二十一・五万人から約七・三万人まで減少をし、住宅被害は、耐震化率が一〇〇%になれば全壊棟数が約百二十七・九万棟から約三十五・九万棟に減少するなど、対策に取り組めば被害は軽減できることも示されたところであります。
 国民の皆様には、この被害想定を正しく理解をしていただいて、自らの命は自らが守るという意識を持ちながら、住宅の耐震化や家具の固定、避難訓練や避難場所の確認等の津波への備え、一週間分程度の家庭備蓄の確保などの防災対策に取り組んでいただくことが重要だと私ども考えております。
 政府としましても、防災訓練や防災教育などを通じて国民の防災意識の向上を図り、南海トラフ地震等の大規模災害への備えを推進する機運を高めてまいりたいと思っております。

発言情報

speech_id: 121705379X00720250422_011

発言者: 鳩山二郎

speaker_id: 11457

日付: 2025-04-22

院: 衆議院

会議名: 東日本大震災復興・防災・災害対策に関する特別委員会