福山哲郎の発言 (外交防衛委員会)
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○福山哲郎君 私も注視しておりましたので、赤澤大臣の直後の記者会見とかもちゃんと生でテレビで拝見しました。両国間の貿易拡大、非関税措置、経済安全保障での協力は確認をしたと、で、前進したと言われておられました。これはもうずっと公式に言われていることです。
しかし、報道によると、もう皆さん御案内だと思いますが、自動車やアルミニウムに係る関税については、簡単に言うと交渉の枠組みに入っていないと、交渉のテーブルにのっているのは相互関税の上乗せ分の一四%のみだという話になっています。ということは、行かれる、アメリカに行かれる前に、実は交渉のテーブルで何を話すかについての、まあある意味調整が付いていない状況で一対三の交渉に出ていったと。一対三の交渉に出ていって、相手からは、いやいや、自動車、アルミニウムは交渉外よと、相互関税の上乗せ分の一四%のみについては交渉するよという話。だとしたら、そもそも交渉の枠組みのテーブルの何を議論するかについて詰まっていない状況でアメリカに行ったのではないかと言わざるを得ないのですが。
外務大臣、いかがですか。