柳ヶ瀬裕文の発言 (外交防衛委員会)
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○柳ヶ瀬裕文君 是非是非これはお願い申し上げたいというふうに思います。
東京都にもこれ十四億円の基金があります。これを使ってくれという国民の願いもあります。
その中で、尖閣周辺の海域は極めて波が荒いんですね。ですから、漁船がいつ転覆するかも分からないと。そういったときに、やっぱり船着場は必要なんですよ。だから、この船着場を造る、灯台を造る。また、私が尖閣へ行ったときには、尖閣の周辺、尖閣の島を見ると、もうごみだらけでしたよ。漂着ごみがもうとにかくたまりにたまっているということで、この清掃活動、もうこういったことも必要でしょう。こういったことも含めて、しっかりとこの基金を活用していただきたいと、このことを申し上げておきたいというふうに思います。
私が今日申し上げたかったのは、もう一つは、これ、連休中に日中議連が中国を訪問しました。これ森山自民党幹事長を会長とする議連ですよ。で、私は報道で驚いたのは、これはパンダ外交だと、パンダ貸してくれということを森山さんは言ってきたということだけが報道されました。
私は、これを聞いてもう非常に唖然としたわけでありますけれども、これは政府として、この森山さんの外交、日中議連の外交、それは別なんだということを言いたい気持ちは分かるけれども、でも自民党の幹事長が議連の会長を務めているわけですよ。
これ、政府として、このパンダを貸してくれということについてはどのような見解を持っているのか、これ、日中議連とどのような相談、報告等々しているのか、これについてはいかがでしょうか。