佐藤正久の発言 (外交防衛委員会)

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○佐藤正久君 大臣、その意義と効果は別ですよ。ここで否定する、これは大事ですよ。でも、それで、この委員会で私が質問したから否定できるだけであって、防衛省は今までこれについて発信していたか、非常に私は怪しいし、じゃ、ここで否定したことによってこのフェイクニュース等が止まるかと。止まらないと思いますよ。慰霊碑がどきますか。どかないですよ。そういう部分が大事なんですよ。前に中曽根先生おられますが、まさにお父様の名誉にも関わるようなそれがあるんですよ。
 ましてや、これは非常に、防衛省の言わば体質の問題、あるいは組織の問題かもしれないと思っています。今回のこの問題について、どこの内局で担当なんですかと聞いたら、最初は文書課でした。文書課がこの国内の偽情報対応をやるんですかと。台湾有事やいろんなところの有事が近くなったときに、文書課が国内のこういう偽情報対応をするのか、絶対違いますよ。では、各幕は総務課なんですかと、こうなってしまう。
 本当にこういうものを潰さないと駄目なんです、早めに。これは絶対このままではいけないと思いますので、再度、対応を強く求めたいと思います。
 隊員の名誉でいうと、これ滋賀県の県議会で、共産党の議員が、饗庭野演習場で行っている自衛隊と米軍の訓練は人殺しの訓練だという発言をし、それに対して自民党の議員らも抗議をしたと。その後に、滋賀県の家族会の方から議長宛てに抗議の文書が届き、協議の結果、共産党の団長も謝罪をし、そして、本会議でその発言をした共産党議員の謝罪をしたというふうに聞いています。ただ、これについて、家族会がこういうことをやるべきではないという、そういう働きかけがあったという話もあります。
 これは、人教局長、こういう働きかけ、家族会はこういうことをやるべきではないという、そういう指導をされたんですか。

発言情報

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発言者: 佐藤正久

speaker_id: 11254

日付: 2025-05-20

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会