佐藤正久の発言 (外交防衛委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○佐藤正久君 それだけでは止まらないんですよ。今どんどん広がっていて、これは中曽根先生も堀井先生もこの問題には深く関わって、このウィニペグの人権博物館も、これ問題だ、自民党からもこの抗議文が出たりと、そしていろいろ止めてきたという部分があるんですよ。
 岩屋外務大臣、このやっぱり中国系のカナダ人の方々の活動といえば、南京事件、これに関するものが多い。習近平主席は、十二月十三日を南京虐殺記念日ということを焦点とした哀悼の日というふうに指定しています。オンタリオ州でも同じような動きがありました。これを、自民党関係の中曽根先生とか衛藤先生がこれを阻止する動きをやりました。これは、本当にやらないと、これは止まらないんですよ。日系人というのはごく僅かで、中国系、韓国系の方が多くて、トロントにおいては全体の一二%が中国系ですから、日系はたった〇・五%で、かなうはずはありません。政府が出なければいけない。
 今、情報収集能力を開示したくないと言っていますけれども、もう外務省も言っているように、実は、アメリカのグレンデール、カリフォルニア、サウスフィールド、ミシガン、トロントはカナダ、ジョージア州のブルックヘブン、カリフォルニア州のサンフランシスコ、バージニア州のアナンデール、ジョージア州のアトランタ、どんどん慰安婦像や南京関連のものができていると。つまり、アメリカとカナダがこれは一体となってやられたら、非常に日本の歴史戦、対応が難しくなる。
 前回、カナダの外務大臣には抗議をまだしていないし、これからもするかどうかは言えないという話をされました。じゃ、このアメリカにおけるこの歴史戦について、ブリンケン前国務長官とかルビオ国務長官には、これは駄目だと、日本の立場と相入れないと、これは抗議をされましたでしょうか。

発言情報

speech_id: 121713950X01420250520_027

発言者: 佐藤正久

speaker_id: 11254

日付: 2025-05-20

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会