室谷悠子の発言 (環境委員会)
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○参考人(室谷悠子君) 景観については、景観法という法律があって、各自治体、景観法に基づいて条例規制を掛けているというような、そういう場合がございます。
風力発電についても、例えば、今、離岸距離二キロ程度のところで十メガワットを超えるような風力発電を建設するともう海辺の風景というのは一変しますし、メガソーラーについても、福島県の福島市であるとか奈良県の平群町であるとかというような、地域の人が愛する歴史的な山の緑に大きなメガソーラーが造られて、それが景観の問題として問題になっているというような、そういう事例もあります。
そういう中で、どうやって景観利益を守っていくかということなんですけれども、でも一応、景観利益というのも法律上、景観法で守っていこうというような方向で進められている利益であるので、きちんと地域の人がどういう景観を守りたいかというようなことを議論して、地方自治体が条例の中でどういう景観を守っていくかというような、その景観法の手続の中でそれを反映をさせていくというようなことが必要になってくるのではないかというふうに思います。
メガソーラーの開発については、景観法で対応をしている、あっ、景観条例ですね、景観条例で規制をしている自治体というのもございます。
以上です。