小林史明の発言 (環境委員会)
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○副大臣(小林史明君) いつも御指名いただきまして大変恐縮でございます。ありがとうございます。
ペロブスカイト太陽電池の社会実装、これは本当に重要だと思っていまして、昨年十一月に次世代型太陽電池戦略というのを策定をしておりまして、供給側、需要側双方の取組を進めることが重要だというふうに考えております。
開発状況については、量産技術の確立や生産体制の整備に向けた供給側の支援を経済産業省で実施してきておりまして、一部の企業では本年度から事業化が開始される予定というふうに承知しております。
いろいろ政策取り組んできて思うのは、やっぱり新しい技術を社会に実装していくためには、やっぱり初期はお値段が高いと。これをどうするのかというふうになると、やっぱり将来の需要をきちっと予測できるようにするということと、場合によっては、高い時期でも政府が率先して調達して量産化を支援をし、それが安くなった段階で国内だけじゃなくて世界に拡販をしていくと、こういう戦略的な取組が重要なんだと思っています。
その点では、環境省は特に需要側への働きかけが得意だというふうに思っていますので、供給側の経産省と需要側の環境省、これが一体になって取り組んでいきたいと思っています。その点では、本年度から自治体や民間企業等への導入支援も実施をしまして、需要側の取組を通じてペロブスカイト太陽電池の早期社会実装に積極的に貢献していきたいというふうに考えております。