武藤容治の発言 (経済産業委員会)

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○国務大臣(武藤容治君) 古賀委員から自動車関税の問題について御質問いただきました。
 これまでも予算委員会等でもお話をしてきておりますけれども、米国政府にはこれまで、我が国が関税措置の対象となるべきではない旨を様々なレベルで申入れをしてきたところです。それにもかかわらず、日本が除外されない形で関税措置が発表されたことは極めて遺憾であると思っております。
 自動車産業は、今先生おっしゃられたとおり、我が国の基幹産業であり、部品メーカーを含めて広範囲な、広範なサプライチェーンを有している業界で、自動車業界からは、広範囲に影響を及ぼすことが懸念をされるとの声を私自身が直接伺ってきたところでもあります。
 今般の発表を受けまして、改めて米国政府に対して、今般の措置が極めて遺憾であり、措置の対象から日本を除外するよう強く申し入れたところであります。今後、我が国への影響を十分に精査をしつつ、引き続き米国に対して操作の対象からの我が国の除外を強く求めてまいりたいと思います。
 また、総理の指示を踏まえまして、関係省庁とも連携をしながら、国内産業、雇用への影響を精査をしながら、資金繰り対策など必要な対策に万全を期してまいりたいというふうに思っております。

発言情報

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発言者: 武藤容治

speaker_id: 5964

日付: 2025-03-27

院: 参議院

会議名: 経済産業委員会