野原諭の発言 (経済産業委員会)
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○政府参考人(野原諭君) お答え申し上げます。
ラピダスプロジェクトでは、アメリカのIBMのアルバニーのサイトに最大約百五十名のエンジニアを派遣をいたしまして、imecなどの海外トップの研究機関、それから半導体装置メーカーを始めとするパートナーとも連携をいたしまして研究開発を進めてきているところでございます。
こうした技術開発の進捗につきましては、先月、外部有識者による審査を実施した結果、技術開発進捗が順調であると評価されたため、追加の支援を決定し、今月より千歳のパイロットラインの立ち上げが開始されております。今後、量産に向けまして、歩留り改善が重要となりますが、独自の、ラピダス独自のですね、枚葉式を活用した短納期製造による迅速な歩留り改善も期待されているところでございます。
引き続き、経済産業省といたしましては、外部専門家の意見も踏まえつつ、適切なマイルストーンを設定し、その達成状況等を確認しながら、プロジェクトの成功に向けて全力で取り組んでまいりたいと、このように考えております。