武藤容治の発言 (経済産業委員会)
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○国務大臣(武藤容治君) お時間があれでしょうから、簡潔に申し上げます。
訪問したタイでは、ここはエネルギー・産業対話を開催をさせていただきました。今回の会合では、自動車を中心に、製造業の生産、輸出競争力強化に向けた取組の推進について議論を行ったところであります。また、ASEAN議長国であるマレーシアにも訪問し、日・ASEANの産業分野での連携強化を確認したところです。
今委員御指摘のタイとの協力の可能性として、これにとどまらず、少子高齢化という共通の社会課題というものに抱える日本とタイの間では、ヘルスケアというものも有望な協力分野であると思います。既にタイとの間では、両国政府間で締結しました協力覚書の下で、医療、ヘルスケア分野における協力連携を推進するため、メディカル・エクセレンス・タイランドという、これを二〇二四年九月に立ち上げ、これまでにフォーラムを二回開催するなど積極的に活動してまいりました。
世界経済の不透明性が増しており、ASEAN各国との連携が一層重要であると思います。タイとは、今回立ち上げたエネルギー・産業対話を中心に、ヘルスケア分野など有望分野の協力を更に進めていきたいというふうに思っております。