武藤容治の発言 (決算委員会)
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○国務大臣(武藤容治君) 太田委員にお答えをさせていただきます。
ちょうど五十五年前に大阪万博へ行った総理を始めとして、私も、多分伊東さんもそうだと思いますけど、太田先生も多分御一緒だと思いますが、そのレガシーをずっと今も抱いている一人として、今度の大阪万博という形で大変期待をしているところであります。
そして、今委員から御指摘ありましたように、まさにいのち輝く社会ということを考えて、今委員から大変御紹介をいろいろしていただきました。私自身も何回かお邪魔していますけど、ヘルスケアもまだお邪魔していないので、そういう意味でいうと、今回、非常に楽しみになりました。
先生がおっしゃられるように、私どもとしては、運動、食事、睡眠、こういう健康状態を合わせたPHRというものがありますけれども、パーソナル・ヘルス・レコードでありますが、このサービスの体験を可能にしていますが、こういう取組を一過性で終わらせることじゃなくて、地域に根付く産業としてまさにヘルス産業を振興していく大事な機会になるんじゃないかと思います。
中之島クロス、今も委員御指摘がございましたけれども、これ経済産業省も支援をさせていただいていますが、再生医療等の実用化に向けて、創薬ベンチャーですとか医療機関、製造施設等が一体となった創薬エコシステムが立ち上がっているところであります。また、大阪商工会議所を中心に、医療機関、スタートアップ、物づくり、企業の連携による医療機器開発、また国際展開に関する拠点づくりへの取組、こういうものも支援しているところであります。
まさにこの大阪・関西万博、新たな産業創出、そして来られる方が、やはり命とか健康というものに考え方が全くまたこれから変わり、我々が望む健康長寿社会、あっ、これが本当に実現できるんだろうなと、そのような経験がリアルにできる場所として、そして産業にまた結び付く形として是非また委員の御指導いただきたいと思いますし、楽しみにさせていただいて、皆さんへの周知をできるだけやれるように頑張ってまいります。