武藤容治の発言 (決算委員会)
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○国務大臣(武藤容治君) ガソリン等の補助金のお問合せをいただきまして、このガソリンと軽油につきましては、足下のガソリン価格はリッター当たり百八十五円程度で推移してきましたが、これに十円補助した場合、百七十五円程度の小売価格となっています。これは、ウクライナ侵略直後の水準まで一応引き下がっていることになります。
また、現行基金の残額の範囲で、今一・一兆円と御紹介いただきました、速やかに実施する必要があると。また、国際的な脱炭素の流れ等も踏まえる必要もあって、このような観点を総合的に勘案をしながら、今回十円の定額補助とさせていただいたところです。
本制度の実施に当たりまして、これは、流通の混乱を招かないように、生じないようにということと、そして、その補助額をそういう意味の中で段階的に増やしていこうということとしたところです。具体的に申し上げますと、今週の補助額でありますけれども、足下の原油価格というものを勘案をしながら、今、リッター当たり七・四円、要するに五円プラス二・四円という形になっているところです。これを段階的に増やして、六月半ばには定額の十円に達すると見込んでいるところであります。