猪瀬直樹の発言 (厚生労働委員会)
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○猪瀬直樹君 とにかく、こんな複雑怪奇で、一般の人も政治家にも、さらには厚労省の担当者にも全体像が分からないことになってしまっている調剤報酬体系をシンプルにしていくことが医療費の増大に歯止めを掛けるために必要なんじゃないかと思うんですね。
そのためには、今後、新たな項目や加算を設ける際には、それをいつまで適用するか、あらかじめ期限を決めた上で設定すべきじゃないかと、つまりサンセット方式ですね。つまり、政策上の役目を終えたものは期限が来たら廃止すると。これやっていかないと、さっき項目数がこれだけ増えて、十年間でこれだけ増えたという話をしていますよね。そこで、実はそこなんですけど、加算が、だからそうやって、さっき高齢者の分と言ったけど、いろんな加算が増えていって全体が増えているわけで、こういう仕組みを導入して、つまりサンセット方式で、十年なら十年、五年なら五年とか期限決めないと、どんどんどんどん、庭に雑草が生えるみたいにどんどん増えていっちゃうわけですよ。
だから、どこかで期限付けて五年ですとか十年ですとかと加算をやらないと、一方的に増え続けてより複雑になっていくというか、シンプルにすべきだという、そういう考え方を僕はするんですけど、大臣もそれ、どうですか。そう考えなきゃいけないんじゃないですか。