中野洋昌の発言 (国土交通委員会)
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○国務大臣(中野洋昌君) 宮崎委員から、実施中期計画、十五兆円を大幅に上回ることがという御指摘をいただいたところでございます。
非常に、実施中期計画、大変重要でございます。まさに委員御指摘のとおりでございまして、激甚化、頻発化する自然災害、そしてまさに御指摘のインフラ老朽化、今の、現状の取組は先ほど総合政策局長から答弁させていただいたとおりでございますが、これからそうしたことから国民の命と財産を守るということで、やはり中長期的かつ明確な見通しの下で、継続的に、そして安定的に、国土強靱化の取組を着実に進めていくことが必要だということを改めて訴えさせていただきます。
六月めどに策定をする国土強靱化の実施中期計画に向けまして、まさに今先生から御質問ありました埼玉県八潮市の道路陥没事故などもこれはしっかりと勘案をしまして、そして、進行するインフラ老朽化への対応を含め、これは必要な検討を行うとともに、今、施策の評価、そして資材価格の高騰という御指摘もありました。これをしっかり勘案をして、総理からもおおむね十五兆円程度の事業規模で実施中の五か年加速化対策を上回る水準が適当だということで、私もまさにそのように考えておりますので、関係省庁と連携をしながらこれはしっかりと検討してまいりたいというふうに思いますので、また御指導よろしくお願いいたします。