永井学の発言 (国土交通委員会)
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○永井学君 自由民主党の永井学です。
それでは、早速質問に入らせていただきます。
まず初めに、NEXCO中日本の料金所で発生したETC障害についてお伺いをいたします。
六日、日曜日、深夜零時半頃から、一都六県にある十六路線、合わせて九十四か所の料金所やスマートインターチェンジで発生したETC障害、春休み最後の週末に起こったこの障害は、ETCレーンが通れなくなり、多くのドライバーの足を止め、各地で渋滞が起こる結果になりました。
私の地元山梨県の高速道路は、スマートインターチェンジを含む全てのインターチェンジでETCの利用ができなくなりました。くしくも甲府では県内最大のイベントである信玄公祭りが行われ、十七万人のお客様がこの山梨県甲府を訪れていて、この東京方面の帰省客をもろに直撃した形となりました。また、三重県でもF1が行われていて、鈴鹿のグランプリも行われていた、この三重県もインターチェンジのこの被害に遭ったということで、多くの観光客の皆さんの足を止めてしまった大障害となりました。
NEXCO中日本管内でETCの大規模トラブルは二〇〇五年の民営化以降初めてということであります。ETCの利用率は今年一月で九五・三%、一日当たり七百七十四万台が利用する国民的インフラの大障害であります。
今回のシステム障害の事実関係と、NEXCO中日本に対して国土交通省としてどのように対応し、また、これからどのように対応していくのか、中野大臣に伺います。