中野洋昌の発言 (国土交通委員会)

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○国務大臣(中野洋昌君) 先ほど局長から、国内海運、モーダルシフトの目標ということで、五千万トンから一億トンに倍増という数字を答弁いたしました。この目標につきましては、国内の貨物の輸送量の約一割を占めますフェリー、ローロー船あるいは内航コンテナ船等による輸送の伸び率などを踏まえて設定をしたというものでございます。もちろん、内航海運、こうしたコンテナとかフェリー以外のものもいっぱいありますので、こうしたところの輸送の伸び率等を踏まえて設定をしたということであります。
 そして、この達成に向けましては、やはり一つは、既存の航路を最大限活用して積載率を向上させるということが必要かと思います。そして、船舶の大型化など、船舶の新造も進めていくということとしております。
 この船舶の大型化等を進めるに当たっては、やはり運航に必要となる船員が一定数増加をするということでありますので、その確保、育成をしっかり取り組んでいかないといけないという考えでございます。具体的には、昨年十二月、海技人材確保のあり方に関する検討会の中間取りまとめで、海技人材の養成ルートの強化でありますとか海技人材確保の間口の拡充などの施策など、こうしたことを着実に進めることで、官民を挙げてモーダルシフトの推進目標を実現するように取り組んでまいりたいというふうに思います。

発言情報

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発言者: 中野洋昌

speaker_id: 33180

日付: 2025-04-24

院: 参議院

会議名: 国土交通委員会