吉川ゆうみの発言 (国土交通委員会)
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○吉川ゆうみ君 ありがとうございます。
様々進めていただいているということでございますが、更に力を入れていただき、早期の実現に向けてお力をいただければというふうに、よろしくお願いいたします。
さらに、このリニアを含めた交通ネットワーク、これをしっかりと生かして経済発展、地域の活性化に資するためには、そういった三重県内の交通ネットワークの更なる整備も必要だと思っておりますし、トラック輸送の皆様方も、より効率的、効果的にこの物流を滞りなく進めていただくためにも、道路ネットワークの一日も早い強化と整備、重要であるというふうに思っております。
道路ネットワークについて申し上げますと、一昨年十一月に中勢バイパス、こちらが全線開通をいたしました。また、本年三月には北勢バイパスの延伸もございましたし、また、十二年前、私が初当選した際には全く工事が進んで、始まっていなかった東海環状道路、この十二年間で進めていただきまして、これも同じく三月末に三重県部分のインターは全て開通というようなことで、三重県部分の全線開通につなげることができました。着実にこの道路ネットワークの整備進んでいるというふうに思っておりまして、国土交通省さんにも感謝申し上げる次第でございます。
しかしながら、三重県内にはまだまだ幹線道路の渋滞、大変激しいところが多うございますし、道路のミッシングリンクが残っているような状況でございます。渋滞緩和あるいはミッシングリンクの解消に向けて、国では、北勢バイパスあるいは鈴鹿四日市道路、紀勢線の熊野道路、紀宝熊野道路といった幹線道路の事業が、県や市町村では、幹線道路の整備効果を県内に行き渡らせるために、鈴鹿亀山道路、あるいは国道百六十七号伊勢志摩連絡道路、あるいは国道二百六十号、また国道四百七十七号菰野バイパス、こういった事業が進められていることは承知をいたしておりますが、それらの一刻も早い、一日も早い整備、開通が重要かと思っております。
また、地元の建設業界からは、中勢バイパス、北勢バイパスなどが開通を迎える中で、災害時の地域の守り手、インフラ整備の担い手である建設業が持続的に役割を果たしていくためには、必要な予算、これを安定的に確保した上で計画的に整備をしていくことが必要と、重要であるという声も聞こえております。
道路事業には、渋滞解消、あるいは地域の活性化、生産性向上、防災・減災、国土強靱化、様々な意味があることから、一日も早いこの道路ネットワークの整備を願っておりますが、三重県内の道路ネットワークの整備の更なる推進、そしてそのための予算の確保について、国土交通省のお取組、見解をお願いいたします。