高橋克法の発言 (国土交通委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○副大臣(高橋克法君) 質問ありがとうございます。
先生おっしゃるとおり、観光は成長戦略の柱であり、地方創生の切り札だと思っています。二〇二四年の訪日外国人旅行者数であるとか消費額が過去最高となるなど、インバウンドは非常に好調ですが、一方で、先生御指摘のオーバーツーリズムの問題が起きております。
宿泊者数ベースで見ますと、三大都市圏に約七割が集中しているということから、まさに地方への誘客をいかに促進するか、全国津々浦々にその恩恵を行き渡らせることというのは、御指摘どおり、大変重要なことだと思っています。
国交省においては、まず地域の歴史、文化、自然、食、伝統産業などを生かした体験コンテンツの造成支援、そして二つ目なんですが、これは国交省として先生の御質問にお答えできる施策だと思いますが、消費単価の高い高付加価値旅行者の誘致促進を図るために、地方の十四のモデル観光地に対する魅力的なコンテンツの磨き上げ等のための集中的な支援、これを今行っています。宿泊、交通、体験等の一貫した予約決済サイトの構築でありますとか、データに基づく経営等の観光DX、これにも取り組んでいるところなんです。
そして、先生が御指摘された能登半島の観光振興を促進するためのJNTOによるインバウンド向けの情報発信でありますとか、誘客コンテンツの造成等に向けた支援を実施をして、インバウンド誘客も通じた被災地の観光復興に向けて取り組んでいるところでもあります。
国交省といたしましては、これらの取組を含めまして、能登を含めたインバウンドの地方誘客を更に進めてまいりたいと考えております。
以上です。