赤澤亮正の発言 (災害対策特別委員会)

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○国務大臣(赤澤亮正君) 委員御指摘のとおり、災害の教訓を継承し、防災意識を醸成していく上で、語り部の方々の活動は極めて重要であるというふうに考えております。
 自然災害から人命を守り抜くためには、正常性バイアスと闘い、自らの命は自らが守る、率先避難者たれ、このことを国民お一人お一人が肝に銘じ行動する、こういう社会をつくっていくことが災害大国である我が国にとって本当に大事なことであり、語り部の方々はこの重要な一翼を担う存在であると認識をしております。
 そのため、内閣府において、坂井大臣からも御紹介ありました、災害の教訓を伝承する活動などをNIPPON防災資産として認定するなど、語り部の皆様の活動を後押しをしているところでございます。
 現在開催している防災庁設置準備アドバイザー会議においては、阪神・淡路大震災をきっかけに語り部としての活動を続けられている京都大学の矢守克也先生や、学校現場等で実践的な防災教育続けてこられている東京大学の片田敏孝先生などにも参加いただき、様々な御意見をいただいているところでございます。
 災害大国である我が国は、その経験を世界と共有することで国際的な貢献を図ることもできると考えておりまして、過去の災害対応の知見や教訓、経験をしっかりと生かせるよう、防災庁の設置に向けた検討を加速してまいりたいと考えてございます。

発言情報

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発言者: 赤澤亮正

speaker_id: 10213

日付: 2025-03-25

院: 参議院

会議名: 災害対策特別委員会