赤澤亮正の発言 (災害対策特別委員会)

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○国務大臣(赤澤亮正君) これまでも、REVICは地域経済の活性化を図るという現行法の目的の中で災害支援を実施してまいりました。
 こうした中で、能登半島地震では、地元金融機関自身やその融資先である多くの地域の事業者が被災したため、被災地域のなりわい再建支援に当たりREVICによる復興ファンドへの多額の出資が求められるなど、災害支援の知見、経験を有するREVICによる主導的役割の発揮が求められたところでございます。
 このように、近年、各地で自然災害が頻発化、激甚化する中、REVICによる被災地域のなりわい再建支援の政策的必要性が一層高まっており、また、大規模な災害については、広範囲のインフラ破壊やそれによる地域全体の業務環境の激変など、なりわい再建を支援するに当たり特段の配慮が求められる状況にございます。
 このため、本法案ではREVICの目的に大規模な災害を受けた地域の経済の再建を明確に位置付けるとともに、REVICの支援基準に被災事業者に対する支援の実施に必要な事項を含めることとし、次なる大規模災害も見据えて、REVICの知見、経験を生かした被災事業者支援に万全を期することとしたものでございます。
 REVICの役割についてのお尋ねですが、被災地域のなりわい再建支援に加えて、地域中核企業の事業再生や地域の面的再生等についても知見、経験を有しております。その知見、経験を最大限生かし、地元金融機関を始め関係者と力を合わせながら被災地域の経済再建に貢献していくことを期待しているところでございます。

発言情報

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発言者: 赤澤亮正

speaker_id: 10213

日付: 2025-06-02

院: 参議院

会議名: 災害対策特別委員会