杉久武の発言 (財政金融委員会)
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○杉久武君 次に、納税環境の整備という観点から質問してまいりたいと思いますが、現在、令和六年分の所得税の確定申告でございまして、来週十七日が納税申告の期限となっておりますが、確定申告の初日となりました先月十七日に、私は、地元大阪天王寺にございます納税協会で開催された税務相談会場をお伺いをし、併せて、相談会場と隣接をしております天王寺税務署を訪問をいたしました。相談会場では税理士の先生方が相談に来られた方々に丁寧なアドバイスを行っておられました。また、天王寺税務署では山口尚子署長と懇談の機会をいただきましたが、税務署の職員の方々には、国家存立の基盤である税を支え、日々使命感を持って職務に邁進されているということを実感をしたところでございます。
また、ここ数年はパソコンやスマホによる申告も普及していることから、納税者の皆様の利便性向上や手続の迅速化、そして納税業務の効率化も一定程度進んでいることを実感したよい機会となりましたが、その主軸を担っているのがe―Taxでございまして、私自身も自分の確定申告で先週利用したところでございますけれども、全般的には年々使いやすくなっているように感じております。
そこで、国税庁に質問いたしますけれども、e―Taxによる国税に関する利用状況について、特に申告手続については法人税申告や所得税申告など税目ごとの利用状況について確認をするとともに、e―Taxの更なる利用拡大と利便性向上に向けた対策についてお伺いをしたいと思います。