勝部賢志の発言 (財政金融委員会)
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○勝部賢志君 それは非常に分かりやすく説明いただきましたけど、結局、集まったお金でやるしかないという話ですよね。そうすると、アメリカがもし抜けるという話になると、その援助を受けるはずだった、予定をしていた国が援助を受けれないということが起こり得るということですよね。アメリカのこの比率というんでしょうかね、シェアというのは非常に高いと思います。IDAでいうと多分一番ということになりますよね。ですから、非常に影響大きいというふうに思うんですけど。
ちょっとここで、一般的な話で結構なんですが、このシェアというのはどのようにして決まっているのかなと。
あわせて、そのシェアの量というんですか、度合いによって発言力とかあるいは影響力というのが高くなっていくと。これ、国連のように大きな国も小さい国も一つの国が一票というようなことではなくて、いわゆる株主総会のように株をたくさん持っているところが発言権が多いというような、ですから、シェアが多いところの国が影響力が強いと。そういう意味でいうと、米国というのは、シェアも多いですけれども、発言権や物事を決めるときの影響力って物すごく大きかったんだと思うんですね。
そういうことなんですけれども、この出資シェアは、誰が、どのような根拠に基づいてこれまで決まってきたのかということをちょっと教えてください。