西田昌司の発言 (財政金融委員会)

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○西田昌司君 慎重に答弁されているの、よく分かります。
 それで、慎重なのはよく分かるんですけれども、その理由もよく分かるんです。あのプラザ合意のときは、金融緩和をされて景気は良くなりました。なりましたが、その後、バブルそしてバブルの崩壊という、この失われた三十年の出発点を引き起こしているんですよね。そういうこともあるので、多分、日銀さんの方は、このバブルになりやしないかということを考えられると思うんですよね。
 だから、総裁は、あのときの日銀の対応、要するに、消費者物価は余り上がらなかったけど不動産とか株価は物すごく上がっていたのを政策決定に影響を与えなかったんですよね。その辺のことを含めて日銀の植田総裁はどのように考えておられるか、御所見をお聞かせいただきたい。

発言情報

speech_id: 121714370X00920250417_025

発言者: 西田昌司

speaker_id: 19213

日付: 2025-04-17

院: 参議院

会議名: 財政金融委員会