神谷政幸の発言 (消費者問題に関する特別委員会)
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○神谷政幸君 自由民主党の神谷政幸です。本日は、質問の機会をいただき、ありがとうございます。
最初に、昨年発生した紅こうじ関連製品問題に対する消費者庁の対応について伺います。
この事案では、同年十一月三十日付けの大阪市による疫学解析結果によりますと、二千七百八十二例のうち死亡が十六人、後遺症が九十人などの報告がされています。非常に痛ましい事件であり、いわゆる健康食品全般に対して国民に大きな不安を抱かせることとなりました。
一方で、健康寿命を延ばすためのセルフケアは今後も我が国において重要なものであり、特保をうまく活用するなど、そういったことも考えていかなければなりません。
その上で、昨今、報道も一定落ち着いてきたことで、その後の対応などの詳細が国民に詳細に理解されているという印象が薄いと感じています。
それを踏まえて、消費者庁において、情報提供ではどのような措置を講じるのか、またGMPではどのような基準が作成されたか、教えてください。特に、今回の紅こうじ関連製品のように菌を培養して作られた製品についてはより厳密な製造管理や品質管理が必要と考えますが、その点についても教えてください。