藤井一博の発言 (総務委員会)

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○藤井一博君 御答弁いただきました。是非とも丁寧に対応していただきたいと思います。
 私も病院関係者の方にお会いしてよく話をお聞きするんですけれども、本当大変な状況で、例えば、病院の給食は委託しているところも多いんですけれども、やはりその病院が提示した値段では、この物価上昇局面で、やはり委託業者にちょっとそれではできないと言われることもあったりするとか、また、赤字が続けばこれから銀行の融資も受けられなくて、もう打つ手がないというような声も本当に多くお聞きいたしております。
 日本の誇る医療・介護体制というのは本当に大変すばらしく、これまで構築されたもので、もう今は空気や水のようにあって当たり前と思っていますけれども、一旦これが崩れたら本当に国民生活の基盤を揺るがす大きな事態になってしまいますし、一旦崩れた医療・介護体制はもう戻すことができないと思います。今まさに正念場であると思いますので、よくその点をしっかり、最終的には診療報酬、介護報酬、また、過去に例がある期中改定ということも考えていかないといけないと思いますけれども、丁寧に対応していただくようお願いを申し上げます。
 次に、消防団の人員確保についてお伺いをいたします。
 少子化と、まあこれも都市集中の弊害もあるのかもしれません。若い団員は少なくなり、在籍している消防団員は高齢化が進んで、まさにその機能が失われようとしております。消防団は地域密着の組織でありますから、団員の確保は喫緊の課題であります。団員確保に当たっては、まず、在籍報酬の引上げ、訓練や待機に当たっての手当の引上げ、退任時の退任手当など、各種手当の充実が必要であると思います。
 また、当該自治体の防災担当を除いた職員の有給訓練参加や、地域内企業等への働きかけと勤務時間に関わる団員としての訓練の参加に対する当該企業への補填などが必要と考えますけれども、総務省としてのお考えをお伺いいたします。

発言情報

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発言者: 藤井一博

speaker_id: 14063

日付: 2025-03-25

院: 参議院

会議名: 総務委員会