鬼木誠の発言 (内閣委員会)
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○鬼木誠君 是非よろしくお願いをしたいというふうに思います。
この自動車教習所というのは、そもそも少子化の影響で経営の厳しさがあると。その中で、二種免許の教習を行っている自動車教習所というのはやっぱり減少している、特に地方においてはその傾向が顕著であるというふうに聞いています。
二種免許の養成課程については、やっぱり採算性が低いんだというふうにおっしゃる方がいらっしゃる。あるいは、先ほどもお話ありました、指導員や検定員、二種免許の指導、検定資格を取得をするための難しさがあると。免除を受けるためには安全運転中央研修所というところで受講するということがいいんですけれども、これ日本に一か所しかないんですよね。ですから、ここに行ってということになると、この負担感が大きい。加えて、そういうこともあって指導員や検定員の人材が不足をしているんだというようなことについてもお話をお伺いをしてまいりました。
これらの課題については、事業者の努力だけでは何ともし難いというようなところもございますので、行政としての対応が必要ではないかというふうにも考えています。
安全運転中央研修所での研修事項ということについては、やっぱり全国一か所というのは少ないんじゃないかなというふうに思うんです。例えば、全県、四十七都道府県全部用意するというのは難しいだろうというふうに思いますけれども、何とか出張講習の制度化を行うとか、あるいは、例えば九州で一か所、四国で一か所とか、そういうふうなブロック化を行うとか、工夫のしようがないかというようなこともお尋ね、お聞きをしているところでございまして、この負担感の軽減に向けた検討や工夫ということについて、現時点でお考えがあれば是非お聞かせをいただきたいと思います。