門松貴の発言 (内閣委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○政府参考人(門松貴君) お答えいたします。
 先生御指摘のとおり、今後その基幹インフラ事業者による届出や報告等の具体的な制度設計を行うに当たっては、実務に携わる現場の方や有識者から御意見を伺って実情に即した制度設計、これは極めて重要なんだろうというふうに認識をしております。
 まず、本法案を策定するに当たっては、これまでも関係省庁、電力であれば経済産業省、資源エネルギー庁と緊密に連携をした上で、有識者会議であったりとか個別の意見交換の場を通じまして、電力ISACさんを始め様々な御意見をいただいてこういった形で議論を進めてきたところでございます。また、私ども内閣サイバーセキュリティセンターでは、昨年七月には対処・外部連携ユニットを設けて、現場の皆様との連携体制を強化をさせていただきました。
 こうした取組を踏まえまして、今年三月には、中小企業を含む経済団体からも本法案について経済界の意見を踏まえた内容となっていると評価をいただいているところでございますが、今後詳細な内容を検討していくに当たりましては、例えば電力事業者さんでございますれば、その経営層やサイバーセキュリティーの担当者とも常々意見交換を行うほか、また共同で演習をこれまでも行ってまいりました。
 こうした取組を引き続き進めて、関係者の御意見を丁寧に伺いながら、官民でウィン・ウィンな関係を構築できるように検討を進めてまいりたいと考えております。

発言情報

speech_id: 121714889X01420250515_158

発言者: 門松貴

speaker_id: 27615

日付: 2025-05-15

院: 参議院

会議名: 内閣委員会