江澤正名の発言 (内閣委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○政府参考人(江澤正名君) 具体策について御質問いただきました。お答え申し上げます。
クールジャパン機構においては、令和四年の十一月の財投分科会において、最低限達成すべき投資計画として、政策目的の実現を前提としつつ、収益性を確保するため、具体策でございますけど、投資先の管理と資金の回収の強化のため、投資チームへの監督機能を持つミドルオフィスの新設や、投資先に対するモニタリング会議、これを四半期に一回の開催から毎月の開催に強化をする、それから、案件の組成や投資先への支援の強化として、案件の発掘やビジネスマッチング等を行う社長直轄の支援部隊を設置する、さらに、専門人材の確保と組織の効率化に向けて産業技術総合研究所との業務連携協定の締結や、それから、オフィス面積の四割縮小等を通じた必要な経費の削減、抑制等を行ってまいりました。こうした改善策を打ち出し、これらに着実に取り組んできたところでございます。
なおでございますけれども、令和六年度の決算、今月末に公表をする見込みでございます、まだ未公表でございますけれども、その中で、令和六年度のイグジットの案件の中には回収額が大幅にプラスになった案件もございまして、徐々に改善策の効果が出てきているものと認識しています。
引き続き、更なる収益の確保に向けた取組をしっかり進めるよう、経済産業省としてもCJ機構を法令等に基づきしっかり監督してまいりたいと考えております。