寺田静の発言 (農林水産委員会)
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○寺田静君 ありがとうございます。
私も三年前に農水委員会に所属をしましたときには、どうやって米の消費量を増やしていくかみたいなところがこの委員会の議論の中心であったというふうに思っています。
米粉の活用ですとか、私が今、我が家で使用しているのは、米びつと水のタンクが一体型になった自動計量器付炊飯器というもので、朝、タンクにお水さえ入れておけば、携帯で実は炊飯の予約ができて、そうすると、指定された時間に炊き上がっているということで、我が家はこれを使うようになってから家でお米を炊く量が多分五倍ぐらいになったんですね。こういうものも御紹介をしながら、こういうものも活用をPRをしたら、忙しい共働き家庭でも、御飯を炊いている余裕がないからパンにしようとか、ピザにしようとか、パスタにしよう、うどんにしようとならずにお米を食べてもらえるんではないかということをお話ししたりしたこともありました。
本当に、うそのように状況が変わってしまって、私も本当に米は足りているのかなと、夏場にまた米が市場からなくなるというこの事業者の皆さん、また消費者の皆さんの不安感というのは本当に杞憂なんだろうかということを私自身もずっと考えています。是非、丁寧な解明、またこの統計の信頼性なども分析、解明をしていただきたいというふうに思っております。
次に、価格についてお伺いをしたいと思いますけれども、今回、備蓄米を随意契約にしてまで放出をされるという御判断をされたのは、この米の価格を適正なものとするためであっただろうというふうに思っています。そこでお伺いしますけれども、適正な価格というのはどのように御判断をされるんでしょうか。