寺田静の発言 (農林水産委員会)
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○寺田静君 ありがとうございます。
私自身も田植に参加をさせてもらったことがありますけれども、幾ら機械化が進んだといっても、その苗の積込みが、あれがもう非常に重くて、えっ、こんなことをしていたんだと、本当に数時間お手伝いをしただけでもう全身筋肉痛になるというような思いがあって、本当に御苦労されているんだなと、ほんの数時間のことでしたけれども、そのように私も感じました。
農業委員会、農業委員の皆さんのお話を聞いていたということで、また、そこで言われたことが、農家がこの食料生産のために額に汗して働いてきたことを正当に評価をしてほしいというふうに言われました。今のその備蓄米の二千円の話も、生産者を度外視して議論をしているように感じられると。評論家は、赤字ならやめればいいと言うけれども、海外から持ってくればいいと言うけれども、農家は聖人君子ではないんだからと、そう評論家の方はテレビで何か言っていたそうなんですけれども、確かに農家は聖人君子ではないけれども、自分たちは赤字でも国民に食料を届けてきたんだと、そのことをちゃんと評価をしてほしいというふうに言われました。
今回のこの備蓄米の放出に関して、米の価格が、例えば今のこの買取り価格が生産価格よりももし今後また下落をした場合、どのように政府は対策をされるんでしょうか。