坂爪浩史の発言 (農林水産委員会)
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○参考人(坂爪浩史君) やはり再生産価格というか適正価格というのが法案でできれば、今、先ほどの途中で井村さんもおっしゃっていたことですけど、自分はこれよりはどうかというか、多様なんだけれども、こういう価格が一個出れば、うちはそれの例えば二割安くできるとか、あるいは、有機やっているから、ここで二五%高いところが私たちの適正基準ですとかということが考え得るわけですから、交渉の中では、やはりその基準が出た、出るということは、私は非常に大きいことだと思います。
ただ、実効性がないんだったら意味がないんじゃないかということになっちゃうかもしれませんけれども、基準価格としての意味は間違いなくあるので、それを、それぞれの日々の商談に生かせるときは生かしていくということだと思いますが、やはり価格下落時の補填のときとかの算定基準として、今までだと、だんだんデフレで値段が下がってくるので、補填しますといっても、何か過去五年の九割まで補填しますみたいな制度が今なっていると思うんですけど、それだと何か意味がないので、そこで、実は再生産価格が幾らだからその九割を補填しますと言ってくれたら、生産者は全然気分違うと思うんですよ。だから、そういうふうに使っていただきたいなというふうに思います。
以上です。