あべ俊子の発言 (文教科学委員会)

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○国務大臣(あべ俊子君) 地方の大学で競争的資金だけで、を確保していくのが大変難しい状況にあるというお話も私自身もいろんなところで聞いているところでございますが、この国立大学法人の運営費の交付金に関しましては、基盤的経費であることを踏まえまして、その配分に当たりましては、まずは学生数、また教員数、この規模に基づいて算定を基本とさせていただいているところであります。
 その上で、国立大学は規模また分野などが多様でございますので、この特性を踏まえまして、それぞれの大学のミッションの実現に向けました活動の充実を支援する配分の仕組みも実は取り入れているところでございます。
 さらに、この交付金による支援に加えまして、文部科学省といたしましては、多様な財源の確保に向けた規制改革、さらには寄附税制、ここのところの充実も取り組んできたところでございまして、これからも大学の要望もしっかり聞かせていただきながら必要な取組は進めていかなければいけないと考えておりまして、いずれにいたしましても、文科省としての国立大学への支援を強化するために、この運営費交付金の確保に全力でしっかり取り組んでまいります。

発言情報

speech_id: 121715104X00420250327_029

発言者: あべ俊子

speaker_id: 3502

日付: 2025-03-27

院: 参議院

会議名: 文教科学委員会