水野素子の発言 (文教科学委員会)
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○水野素子君 是非、本当に戦略、未来を見据えた良いテーマといったら変ですけど、未来を見据えたテーマをしっかりと選んで、そして先導をしていただきたいと思います。
そして、次の質問ですけれども、一点やはり伺っておきたいのは防災に関する研究開発。これ、防災庁、政府が設置を決断されました。私も、昨年三月の予算委員会におきまして、当時、岸田総理に対して、是非とも、能登半島地震を受ければ、やはりこの自然災害多い日本で国民の皆様の命とそして暮らしを守っていく、その技術、これをしっかり結集していくこと、防災庁をつくって一個一個の災害対策をその次の減災、予防、減災へ、予知、減災ですね、そしてその上でもやはり技術をしっかりと、技術者を保護、技術者を維持して育成して、そうしたことは必要であるということを申し上げました。
そこで伺いたいんですね。
この防災庁、今度つくるということで、どれぐらいの予算、人員規模か。特に、出向の方が来るということだとなかなか難しい部分もあるので、プロパーの人材を採用されるのか。そして、今回、先ほど来伺っている研究開発のテーマとしての絡みですけれども、もし可能であれば、やはり防災庁の下に防災の研究開発機関というのを据えていただきまして、若い研究者が、大学の研究者がこの分野を選んで、ムーンショットのようなことがあってもいいと思いますけれども、この研究分野を選んだらその先自分のキャリアにつながるということを示すという意味でも、防災庁の下に研究開発機関を設置するということを是非御検討いただきたいんですけれども、そのことも含めまして、長期的な視点で専門技術、人材をどのように確保、育成していくか、防災分野において、ムーンショットのような大型研究公募も行うかなど、御説明いただければと思います。