下野六太の発言 (文教科学委員会)
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○下野六太君 済みません。ちょっと時間の関係で少し飛ばさせていただいて、問いの十一の方に行きたいと思います。
次に、中学校の三十五人学級の実現に関して伺いたいと思います。
中学校三十五人学級に関しましては、衆議院では、我が党の浮島議員の質疑に対して、石破総理から速いテンポで取り組むとの答弁がありました。是非速いテンポでの実現をお願いしたいと思います。
その上で、私からは、中学校三十五人学級の実現に向けて、基礎定数を改善する一方で、加配定数を減らさないようお願いしたいと思います。今や加配定数は学校現場にとって不可欠なものとなっています。政府は、今年度から新たに中学校における生徒指導担当教師の配置拡充として千人分の加配定数を措置し、今後四年間で二千六百四十人分を計画的に改善するなど、加配定数の配置拡充に努めています。このように、政府として加配定数の拡充を進めている中で、中学校三十五人学級の実現のために加配定数を削減することとなれば、これまでの加配拡充の動きと逆行することとなり、学校現場も混乱してしまいかねないと思います。
中学校三十五人学級の実現に当たり、加配定数を減らさないようにしていただければと思いますが、この点に対する見解を文科省及び財務省に伺いたいと思います。