渕野貴生の発言 (法務委員会)

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○参考人(渕野貴生君) お二人の参考人がお答えいただいたところと重なりますけれども、その弁護士やお医者さんの守秘義務については、プライバシー、患者さんのプライバシーや依頼人のプライバシーを守らなくてはいけないという職務に対する信頼感、その職業に対する信頼感というものが保護法益になっているのに対して、今回の秘密保持命令は、司法作用に対する妨害という観点からの保護が求められているということですので、これ一概に比べることはできないというふうに考えますが、そもそもその罰則が付けられているということによる威嚇効果というものが、先ほど意見の中でもありましたけれども、様々な副作用を及ぼさないかということには注意が必要かと存じます。

発言情報

speech_id: 121715206X00720250508_011

発言者: 渕野貴生

speaker_id: 18425

日付: 2025-05-08

院: 参議院

会議名: 法務委員会