石破茂の発言 (予算委員会)
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○内閣総理大臣(石破茂君) 二十九年ぶりということでございます。昨年示されました民意というものを私どもは重く受け止めたいと思っております。
そしてまた同時に、年度内成立、早期執行ということは国民生活の向上、安定、安心のためにも是非とも必要なことだと思っておりまして、これから参議院でいろんな御審議を賜るわけでございますが、それを真摯に受け止めながら、私どもとして臨んでまいりたいと思っておるところでございます。
で、高校無償化、いわゆる高校の無償化、所得税の基礎控除の特例の創設等々、そういうような内容が盛り込まれておるところでございますが、これは、自民党、公明党のみならず、多くの党の御意見、これを取り入れながらこのような結果になったものと承知をいたしております。
その中において、公明党さんの御主張も私どもとして十分に議論をし、受け入れさせていただいたところがございます。やっぱり、現場でそれぞれの声を踏まえ、現場のお声を踏まえまして、公明党さん、そういうことに大変に配意されておるわけでございますが、そういうような御意見を踏まえながら、私どもとして、より良きものを目指してこれから先も審議に臨んでまいりたいと思っておるところでございます。