山本啓介の発言 (予算委員会)
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○山本啓介君 ありがとうございます。
東京、名古屋、大阪、ここが一時間でつながる、本当にすばらしい未来が、可能性が見えてきた、動き出している、そういうふうな御答弁をいただきました。
そして、防災の観点も一つありと。現在の東海道新幹線とリニアの二つで、防災もあろうかと思います。
ただ、ここに七千三百万人が、人口密集地として、一時間圏内の、この交通アクセスが便利な一時間圏内に七千三百万人が集まる。これ、世界的に見てもこんなに密集するところってさほどなくて、ここに人、物、経済が多く集まってきて、いくと。
先ほどお話しいただきました日本中央回廊、余りこの名称好きじゃないんですけれども、言いたいことは分かります。だけども、これなぜ好きじゃないかといったら、その先、全国の地方につながるというところまでいかないと意味を成さないから、私はこの中央回廊という表現はよく余りなじまないんですけれども。ただ、この一時間圏内の七千三百万人のところに世界中から経済や人や物が集まったときに、今、石破政権が掲げる地方創生、まさしくこのことを有効的に進める有効なインフラだと私は思っています。
是非とも、この中央新幹線に今の地方における新幹線がつながっていく、そういう未来が早くに引き寄せなきゃいけない。そのことを、各地方の経済界や自治体や議会はもとより、国家プロジェクトとしてつなげているこの取組でありますので、政府がしっかりとこのことを発信していく必要もあろうかと思います。
中央新幹線、リニアから新幹線、このつながり、今後の意気込みというか覚悟、お聞かせいただきたいと思います。