山本啓介の発言 (予算委員会)
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○山本啓介君 ありがとうございました。
四分ございます。今日は江藤拓農水大臣に水産業のことを御質問したいというふうに思っておりましたが、滝波副大臣がお越しいただきました。一生懸命質問したいと思いますので、御答弁を是非ともお願いしたいというふうに思います。
水産業、本当に厳しい状況にあります。今、自由民主党においては、水産総合調査会の下に水産強靱化PTというものを設置して、今の漁業の状況、現場を、沿岸そして遠洋共に全体を、これからもビジネスとして成り立っているのかどうか、また持続的にその地域において漁業を営むことができているのかの、その可能性はどうなんだというところを一生懸命見極めようとしています。
水産業、やはり国家的役割というのは当然あるんですね。その地域でやっているからこそ、その地域に人が暮らす。また、海に出張っていくからこそ、他国からの干渉などを防ぐ。国境離島などはまさしくそれですね、遠洋もそうです。その活動がそこにあるからこそ、領海を守る、領空を守る、そういったことにつながっているわけでありますけれども、その水産業が長年にわたって、魚価の低迷や資材の高騰、燃料が高い、いろんな事柄、漁業者では何ともあらがえない、そういう状況に陥っています。
まず、その状況をどのように水産庁は捉えているのか、答弁を求めたいと思います。