世耕弘成の発言 (予算委員会)
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○参考人(世耕弘成君) これは、収支報告訂正に当たって、できるだけ正確を期さなければいけないということになりました。今回、東京地検の捜査対象になったのは、これ時効の関係で、二〇一八、一九、二〇、二一、二二の五年間であります。その収支報告で、収支報告の訂正の対象になったのは、二〇一九、あっ、二〇二〇、二一、二二の三年間ということになります。これ、不明がたくさん出てきますが、一番原点の不明は、実は一か所なんです。
これは、平成三十年の前の年、平成二十九年、これはもう捜査対象ではありませんでしたから、つぶさに収支報告を全部復元するということはやっておりませんが、平成二十九年より少し前まで、恐らく、先ほどから申し上げている、私が官房副長官に就任した平成二十四年、五年辺りからやはり還付金が発生していた。だけど、その金額はもう遡って確認することが、もう今帳票も残っていなくて不可能だと。そういう中で、結局、二〇一八年、一七年から二〇一八年への繰越金が不明なんです。その後、そこが不明ですと、ずうっと繰越金が不明、そして繰入金が不明という形で続きますので、こういう不明、不明、不明という形になってしまったわけであります。
ただ、この還付金の残りに当たる分というのは、令和五年でもう全部使い切っておりますので、令和六年の収支報告からですかね、はきちっとした数字で公表できるようになっているというふうに認識をしております。